不用品・粗大ゴミ回収を始めて、50年ほどが経ちました。
長年いるとこの業界にも、他の業界と同じように間違った常識がたくさんあることがわかります。
ほうき小僧はこういった常識を打ち破るために2011年に生まれた新サービスですが、
実はそれ以前は我々も少からず同じような常識の中で仕事をしておりました。
良い顔をするつもりはありません。
弊社自身の反省という意味合いで間違った常識を3つ公開致します。

非常識1:価格の出し方は各社自由

回収料金の設定に決まりはありません。各社自分の想いで価格をお客様に提示します。
何故この金額なの?というところを公開していない業者が大半です。
耳の痛い資料がここにあります。2011年5月23日に環境省が出した資料です。
それによると回収料金について明らかにしていないのが全国で64%という数字でした。
無料もしくは低価格で伺うといって料金を請求する業者が多いと環境省は指摘しています。

非常識2:苦情・トラブルは当たり前

環境省によると全国で苦情・トラブルが起こる割合は33%だそうです。3軒に1軒はトラブルに見舞われてます。
苦情トラブルは当たり前なのです。トラブルの内訳はやはり料金が トップ。
低価格で回収する、といってもお支払いの段階になると増額するものですからトラブルになるのは当たり前です。
そのまま泣き寝入りをするお客様の数を入れると3軒に1軒ではないかもしれません。
意外な所で多いのはご近所トラブル。低価格を宣伝する会社は往々にして収集運搬業の行政許可を取っていないために廃棄ができません。
つまり近くの空き地に不法投棄する、ということになります。 当然トラブルになります。

良し悪しを見分けるために以下の点を必ず押さえてください。

良い会社は回収に伺う前に、価格の話をしっかりします。
悪い会社は回収に伺う前は、チラシで宣伝している通り、安く見積もり 、契約後にその後にかかる費用を提示します

非常識3:安く手っ取り早く回収すればそれでいい、という考え

トラブルのトップは料金ですが、その次に多いトラブルは意外なものです。
回収処理時の騒音、なのです。住宅街で大きな声を張り上げる。速さを重視するあまりモノを乱暴に運び出す。
これで近所などで苦情・トラブルにならないわけがありません。
こういった業者のチラシにはこう書いてあるはずです。「どこよりも安いし早い」と。

こういった反省点を踏まえて誕生したのがほうき小僧です。
お客様が安心して不用品・粗大ゴミを回収いただくためにサービスを作り直しました。

1:もっと安く、もっとわかりやすく

第1にほうき小僧は「料金の内訳」を開示しています。
内訳は廃棄物処理費用+作業費用(3,000円/時)+車両費用(3,000円)です。
廃棄物処理費用については、品目、重さによって明確に分類をしています。

これによってお客様はお申し込みの段階で、正確な料金 がわかります。増額請求をしようにも出来ない仕組みになっているのです。

第2に、ほうき小僧は「パック料金」を導入しています。
通常、処分すればするほど回収料金は高くなりますが、ほうき小僧は分かりやすく言うとそれに「天井」を設けたのです。
これ以上は料金は頂きません、ということです。  勿論廃棄物処理費用のこともありますのでパックで処理できるある程度の目安はございます。

第3に無料回収を宣伝する業者には負けますが、(合法な業者における)業界最安値を目指しています。
作業費用も1時間3000円としていますが、20分以内の作業であれば無料、廃棄物処理費用もそういった水準で回収しています。

2:専門のベテラン作業員による丁寧な作業

ほうき小僧は、廃棄物収集運搬を専門に行っている作業員を回収に伺わせます。
雑な作業によるご近所の騒音トラブル 、身だしなみの悪さや衛生面の悪さによって
お客様の気分を害することは決して起こしてはいけません。これを防ぐには専門の作業員、ベテランの作業員を用意するしかありません。

これは回収サービスだけでなくハウスクリーニングサービスもそうです。
ハウスクリーニングのスタッフは全員ビル管理会社、工務店出身という職人気質の、職人のサービスを提供することを良しと考える者です。